時代は変わり、今や「個の時代」と言われています。このような時代において、個人が自分自身の思考や考えを大切にすることが重要です。しかし、多くの人々がそれを難しいと感じているかもしれません。でも、それは誤解であり、妄想に過ぎません。
これからの時代を楽しく生きるためには、個人が自ら発信することが求められます。自分の考えや意見を積極的に表明し、情報や知識を共有することで、より豊かな社会を築き上げることができるのです。
個人で発信することは、自己表現の一環でもあります。自分自身の声を世界に届けることで、自己肯定感や自己実現感を高めることができます。また、他の人々との交流や意見交換を通じて、新たな発見や成長の機会を得ることもできます。
さらに、個人で発信することは、自己ブランディングにも繋がります。自らの専門知識や経験を発信することで、自身の価値を高めることができます。また、他の人々とのつながりを築くことで、様々な機会や可能性を手に入れることもできるのです。
これからの時代を楽しく生きるために、ぜひ個人で発信してみましょう。自身の考えや意見をブログ記事などにまとめて発信することで、自らの存在感をアピールしましょう。そして、他の人々との交流や共感を通じて、より良い社会を実現する一助となりましょう。
自分自身を信じ、自己表現の力を発揮してみてください。きっと素晴らしい経験や成果を得ることができるでしょう。
自分で発信する時代へ
AIに「自分で発信する時代にどう生きるか」と投げたら、こう返ってきました。
時代の進歩ってスゴイですね。
この進歩はまだつづき、人間とAIの立場が逆になり、人間がAIに支配されるなんて社会もつくり話しではありません。
まあ、そうなったらクワとレーキとシャベル持って農作物そだてて、自給知足な生き方をすればいいわけです。
でも、そんな生き方をするためにも、自分の考えを発信するのって大事なんだと個人的には感じています。
それは、どんなにAIが発達したとしても人間の代わりはできないからです。
人間の定義って人それぞれですが、
頭で考えていることを言葉にしてカタチをつくれること
想像したことを創造できるのが人間で、それはAIにはできないと考えています。
今のところ。
そして日本人が日本語でなにかを発信してカタチにしていく。そのカタチを広げて変えていくのは、日本人にしかできない世の中への貢献じゃないかと思うわけです。
ですが、いま多くの日本人が、
こんなワタシなんてどうせワタシなんて
と心の生活習慣病にかかり、自分をおし殺し、それが普通それが当たり前と勘違いしています。
もうそんな生き方、ヤンピコンピしようぜ
もうそんな生き方ヤンピコンピするんだ
そう感じませんか?
そう願っていませんか?
そのために日土水むらは、
好きなトキに好きなコトを
好きなヒトと好きなだけ
を目標にしています。それは難しいことではありません。
アナタがあきらめず、一歩一歩トコトコと歩みを進めていれば、いつか、
気がつけば叶っている
そうなるわけです。そのために自分の考えを発信するという方法があります。
できることなら、誰かに読んでもらう、見てもらうことです。
まずは考えたことを紙に書きだすとかでもOKです。
発信するメリット
自分の考えを発信するっのて、いろんなメリットがあります。
誰かに見られたらなんと言われるだろう
こう思われるかしらそうなったらどうしよう
シャロン博士はこう言います。
と。
「そうなったらそのときに考えればいい」
と思えるのが発信するメリットです。
それは脳をフル回転させるからです。
- 文章をインプットする
- その文章を理解する
- 理解して自分の考えを出す
- その考えをまとめる
- 他の人の視線でも考える
- 相手に伝える
- 伝わらなかったらどうすれば伝わるか工夫する
文章を書くには、この作業を繰りかえす必要があります。この作業で頭が全力全開でフル回転します。
最初は文章をよむだけで頭がショートします。そこを通り抜けたら、次から次へとアイデアがわくようになります。
なにか心配事があっても、じゃあこうしようと次々にアイデアが出てきます。
誰かに見られて、こう思われたら
どうしよう
そうなりゃそのときホトトギス
と歴史の偉人のような俳句を読めるようになります。
そして次から次へとアイデアがわいてきたら、そのうちそのアイデアを実現させようと行動するようにもなります。
たかが発信されど発信
やっている側でいると、やらない理由はなんにも思いつかないわけです。
発信してみませんか
と言って、
よし。それじゃあいっちょやってみるか
となれば良いですが、
それは難しいかもです。
なぜか?
心の生活習慣病にかかっているからです。
いままでマジメに生きていればいるほど抜け出せないのが心の生活習慣病です。
心の生活習慣病を抜けるには、どうすればいいかというと、
人と出会うこと
です。そしてその出会いからつながりを作って、みんなで発信することです。
赤信号みんなで渡ればコワくない作戦が心の生活習慣病を克服するために有効です。
むらびととして発信してみませんか?
できるかぎりのサポートをします。
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