なんでもいいって言われても、なにすりゃいいかわからない

実現するには、まず行動すること-日土水むら むらびとAの備忘録

これから先、ヒマな社会になるかもしれません。働きたいと思っても働けない人もいるでしょう。

なんでかというとAIの進化やお金の仕組みが変わり、お金を生み出す仕事がなくなるからです。

いわゆるホワイトカラーとよばれる人の仕事は、はやければ2024年にはなくなっていきそうです。

というとネガティブに感じるかもですが、最後には自分の好きなことをして生きていける時代になるんだと僕は考えています。

決められた時間に決められたトコで
前の日と変わらないコトを
おんなじような人とする

そんな仕事がなくなるわけです。ほとんどの人がヒマになるかもです。

そんなヒマな社会で好きなことをして楽しく生きるには、まず勉強をする楽しさを思いだすことです。

では、一体どうしたらいいのでしょうか?

まずは読書をすることです。なんでもいいので本を読みましょう。

ただすわって活字をおうという作業。

最初は活字だらけの本をまえに頭がフリーズします。

なるほど。よくわからんことがわかった!

ですが、この作業は頭をフル回転させます。知識を覚えるだけでなく、あなたの頭を高スペック化させます。

そうやって知識を身につけ、頭がフル回転させたあとは、どうするべきでしょう?

正解はありません。あえて言うなら、正解を自分でつくることが正解です。これが正解という採点も自分でします。

そのためには、なんでもいいので、まずは一歩を踏みだすことです。

最初は難しく感じることもあります。挫折することもあります。

それでOKです。何事も最初からカンペキなモノはつくれません。カンペキにこなすことはできません。

失敗をかさね、経験をかさねて、自分にあった、自分が大切と感じられるモノをつくっていけるようになります。

そうやってできるようになったことは、人生に良い影響をあたえてくれます。

もし、なにかしらのカタチで失敗をしたとしても、やったという体験は次の挑戦にかならず役に立ちます。

重要なのはまず行動することです。

具体的な目標がなくても、まずは行動しましょう。

ただ行動することで、新たな発見や経験が得られる可能性があります。

ともかくうごこうって?

これは僕がもし、過去の自分に会えることがあれば、言って聞かせたいことです。

ウジウジ悩まずに、ともかくうごこう

そう言いたいわけです。

今でこそ人に言えるくらい行動していると思ってますが、昔はホントに動けていませんでした。

ああでもないこうでもない
そう考えていただけです。

考えるというより、できない理由をさがしていただけです。

あれこれとできない理由をさがしては動いてない自分の言いワケにしていました。

状況はどんどんヒドくなっていました。お金と時間だけがなくなっていきました。社会のながれに引きずられるように生活をしていました。

でも思っていました。これが普通で当たり前なんだと。自分もそうだし、まわりもそうなんだ。

なにも考えてはいけない、これでいいんだ。これが当たり前なんだ。自分の人生はこんなもんだし、それでいいんだ。

そんな言いワケをして、ムリにポジティブに考えて、臭いとこにフタをするような生き方をしていました。

ただフタをするのもムリになってきました。なんというか魂のさけびが聞こえたんです。

コレでいいのかソレでいいのか?

そんな叫びが聞こえる感じがして、それと同時に環境がかわり、いきおいあまって社会をドロップアウトしました。

そんなこんなで、自分がホントにやりたいこと、実現させたい社会をつくるために動くようになりました。

<Gackt:ともかくうごこう>

モノゴトには順番があるんだ。まずやり方を「知る」こと。そして、やりかたを「覚える」こと。おぼえたら、まず「動く」。そのあと工夫を「考える」んだ。それを教えてくれた人が、漢字を一つずつ指さして、こう言ったんだ。 「とも・かく・うご・こう」と。 あぁ動かなきゃ、とりあえず動かなきゃ。感じるままに思いついたことをやらなきゃ。そう思ったんだよね。 by Gackt

動きたくても動けない

とはいえ「ともかくうごこう」で動けるのってオヤジの特典なんです。昭和に生まれ、平成を生きのび、令和をむかえた40〜50代の特典です。

失敗しても「死ぬこと以外かすり傷」と思えるのが就職氷河期世代です。

バブルな時代が終わり社会が不景気になる中で生きていたので、失うものも少なく、開き直れるわけです。それが就職氷河期世代の強いとこです。

そんな時代で生きてきたのと、そもそも僕は魂タイプがそういうタイプなこともあり、失敗がコワいという発想がありません。

失敗しても、

ああ、こうしたらこうなるんだ

くらいにしか感じません。

失敗しちゃったぁ、どうしよう(・・;)

となりません。ちょっとヤバイことがあって、それがきっかけで離婚することもありましたが、死ぬこと以外かすり傷くらいにしか感じませんでした。

今だから言えますが、元嫁のご両親がお世話になっている神さま見える系の人が、

あいつはなにも反省してない!

と怒りだしたそうです。そのとおり。ぶっちゃけ反省していませんでした。

反省の色が感じられない

そうですね。
何色ですか? 反省の色って?

くらいにしか思ってませんでした。

なので正直、相談をされてもわからないわけです。失敗がコワいという人が、どれだけコワさを感じているのかを。

そんな僕はコワさを外すメソッドを持ってもいるので鬼に金棒状態です。

ともかくうごこうのヒント

ということで、時代のおかげで、そんな魂を持って生まれたおかげで、そんな生き方をしてきたおかげで、

動きたくても動けない人にセッションでアドバイスをして、

迷いながらも、不安を感じながらも、自分の足で歩けている感じがあります

と言ってくれる人もいます。

そんなセッションで言っていることですが、

好きなことを探すまえに

まず自分が好きじゃないことを書きだすことをアドバイスしています。

いきなり好きなことを探そうとすると、

もれなく好きなことをするためにやらなきゃいけないこと

がくっついてきます。

これ好きだなぁ、やりたいなぁ、そのためにはこれしなきゃ

となるわけです。頭のなかでとんでもない量のto Doリストがつくられるのが、動けない原因になっていることがあります。

一日が40時間くらいないとムリっす

to Doって、なんかキライなんです。なんか義務のように感じるので。

僕たちが人生でやるべきことって「Want to Do」だと30代前半に思うようになりました。

そんなWant to Doを探すには、まずやりたくないことを頭からすべて出すことです。

これをやるだけで、やりたいことをするようになります。

やれるようになりたいこと

やりたいことを探すのって難しいです。言葉があいまい過ぎるんです。

ほとんどの人って、あいまいなことを思いついて、あいまいな答えを出そうとします。

けっこういい年した、世間ではいいとされるポジションにいる人でも、そんな人がいるんだとか。

やりたいコトってあいまいです。抽象度が高すぎるんです。なので、やれるようになりたいことを探してみることです。

いまはできないけど、これができりゃいいなぁって感じることを手当たり次第やってみることです。

憧れている人がやっていることをマネするのもアリです。

そうやっていろいろとやって、できることが増えていくことではじめて、自分の新しい可能性が見えてきます。

そうやって手数を増やしていくことで、自分らしさが出てきます。

最初に考えていたコトとはまったく別モノになっていることもあります。

それでいいのだそれがいいのだ
反対のサンセーなのだ

やりたいことをやっていると、そう感じられます。

これからの時代は自分がやりたいことをするのが正解になります。そんな時代を楽しく生きるため、なにか動いてみましょう。

そのために、まずやりたくないことを考えてみましょう。

ご相談にはのります

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